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ClaudeのGmailコネクタ:
英語・日本語対応表

2026年10月9日の提供画面をもとに整理

対象はClaudeアプリの「カスタマイズ → コネクタ → Gmail」です。Claude Codeのsettings.jsonによる権限設定とは別です。

画面で確認できた読み取り専用6項目、書き込み/削除24項目をまとめました。項目名や数は今後変わることがあります。個別の設定状態を推奨設定として示すものではありません。

ツール名を探す

30 / 30項目

読み取り専用 6項目

英語名日本語意味
Get draft email下書きメールを取得指定した下書きメールの内容を読み取ります。
Get email messageメール1通を取得指定した1通のメールの内容を読み取ります。
Get email threadメールのスレッドを取得指定した会話に含まれるメールをまとめて読み取ります。
List draft emails下書きメールの一覧を取得保存されている下書きメールの一覧を調べます。
List labelsラベルの一覧を取得メールの分類に使うラベルの一覧を調べます。
Search email threadsメールのスレッドを検索検索条件に合うメールの会話を探します。

書き込み/削除 24項目

英語名日本語意味
Apply sensitive label (Trash or Spam) to messageメール1通にゴミ箱または迷惑メールのラベルを適用指定した1通にTrashまたはSpamを適用し、ゴミ箱または迷惑メールとして扱います。
Apply sensitive label (Trash or Spam) to threadスレッドにゴミ箱または迷惑メールのラベルを適用指定した会話にTrashまたはSpamを適用し、ゴミ箱または迷惑メールとして扱います。
Create draft email下書きメールを作成メールを下書きとして保存します。これだけでは送信しません。
Create labelラベルを作成メールを分類するための新しいラベルを作ります。
Delete draft email下書きメールを削除指定した下書きメールを削除します。送信済みメールを取り消す操作ではありません。
Delete labelラベルを削除ラベル自体を削除し、付いていたメールからもそのラベルを外します。メール本文は削除しません。
Forward emailメールを転送既存メールを指定した宛先へ転送します。外部への送信を伴います。
Add labels to messageメール1通にラベルを追加指定した1通に分類用のラベルを付けます。
Add labels to threadスレッドにラベルを追加指定した会話内のメールにラベルを付けます。
Mark message as Spamメール1通を迷惑メールに指定指定した1通を迷惑メールとして扱います。
Mark thread as Spamスレッドを迷惑メールに指定指定した会話を迷惑メールとして扱います。
Reply to emailメールに返信受信したメールへの返信を送信します。
Send email messageメールを送信指定した宛先へメールを送信します。
Move message to Trashメール1通をゴミ箱へ移動指定した1通をゴミ箱へ移します。その場で完全削除する操作ではありません。
Move thread to Trashスレッドをゴミ箱へ移動指定した会話をゴミ箱へ移します。その場で完全削除する操作ではありません。
Remove labels from messageメール1通からラベルを外す指定した1通から指定のラベルを外します。ラベル自体は残ります。
Remove labels from threadスレッドからラベルを外す指定した会話内のメールから指定のラベルを外します。ラベル自体は残ります。
Unmark message as Spamメール1通の迷惑メール指定を解除指定した1通を迷惑メール扱いから戻します。
Unmark thread as Spamスレッドの迷惑メール指定を解除指定した会話を迷惑メール扱いから戻します。
Remove message from Trashメール1通をゴミ箱から戻す指定した1通をゴミ箱から取り出します。完全削除するという意味ではありません。
Remove thread from Trashスレッドをゴミ箱から戻す指定した会話をゴミ箱から取り出します。完全削除するという意味ではありません。
Update draft email下書きメールを更新既存の下書きメールの内容を変更します。これだけでは送信しません。
Update labelラベルを更新既存ラベルの名前や設定を変更します。
Modify message labelsメール1通のラベル構成を変更指定した1通に付くラベルを追加・削除して変更します。

言葉の違い

message(メッセージ)
個々のメール1通。
thread(スレッド)
元のメールと返信などをまとめた一連の会話。スレッド単位の操作は、その会話内の複数のメールに影響します。
label(ラベル)
メールを分類する目印。1通に複数付けられます。ラベルを外すことやラベル自体を削除することは、メール本文の削除とは異なります。
Trash / Spam
Trashはゴミ箱、Spamは迷惑メール。ゴミ箱へ移す操作は、その場での完全削除とは異なります。

権限の3つの選択肢

Always allow
常に許可
Needs approval
承認が必要
Blocked
ブロック

公式ヘルプでは権限の選択肢をAlways allow(常に許可)、Needs approval(承認が必要)、Blocked(ブロック)と説明しています。このページでは画像の個々のアイコンと設定状態の対応は断定しません。実際の設定画面のラベルや説明で確認してください。

コネクタ・権限・ハーネス

コネクタ
Gmailなどの道具をClaudeにつなぐもの。
権限
その道具を、どの条件で使えるかを決めるもの。
ハーネス
モデルの外側で、入力・コンテキスト・ツール実行・権限制御・状態・確認を扱い、実行を支える仕組み全体。

今回の設定は、既製のハーネスにある権限制御を調整する一部です。プロンプトで「送信しないで」とお願いすることと、権限で送信ツールをブロックすることは別です。

操作前に確かめたいこと

英語名は提供画面の表記です。日本語と説明は理解のための解説で、ツール固有の引数や細かな実装を保証するものではありません。

公式資料

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