ChatGPTに初めて触れたのは、リリースされた2022年11月。当時は「まだまだ使えないかな」という判断でした。ところが2025年1月にもう一度使って、その性能にびっくり。「これは取り組まないと」と、AIコミュニティのSHIFT AIに入会しました。
とりあえず、いろいろやってみる。ライティングだけでなく、画像生成、音楽生成など、触ったAIは20種類以上。ただ、マネタイズよりも趣味利用に。やりたいことが増えすぎて、ここで「第一次AIパンク」を迎えます。
そこで、本業の塾講師・塾経営にAI活用を集中。Web運営にはかなり使えるとわかり、Claude Codeのデスクトップアプリに触れて感動しました。学習塾の会員サイトや、入退室・出欠管理の仕組みも作りました。
同時に、ビジネスマンも対象とするAI教室を始め、AIコンサルにも挑戦。営業して案件を獲得するものの、四苦八苦。案件に取り組んでいる間は営業できないし、営業そのものもうまく進むとは限りません。
AIは、まだまだ種まきの段階。だったら協会を作って認知を高めようと、2026年7月頃から京都AI協会の活動を始め、10月1日に法人設立登記を申請しました。
思った以上に人が集まり、役割分担もできそうに。自分も得意なことに真剣に取り組まないと、立場が……。ということで、講師業に専念するのがよさそうだと考えました。協会での仕事は、人のつながりを広げることと、AIの入口を案内することです。
SHIFT AIでは地域小規模オフ会「ゆるっと作業会」を主催し、2026年7月からは京都の地域アンバサダーも務めています。
受講するだけで、すぐ何でもできるようになるとは言えません。それでも、AIを活用すると自分の業務がどう変わるか、イメージできるようになってもらえたら嬉しいです。
事務作業の負担を減らすところから、マーケティングや営業など売上を増やすところまで。PCでできることは、幅広くAI活用の対象になります。
だからといって、全部をAIに任せることはできません。どこを点検し、どう整えていくか。そこは、協会に手伝わせてほしいと思っています。